メンバー
准教授:柳岡 拓磨
博士(スポーツ科学),博士マル号,サッカー1級審判員(Jリーグ担当)
略歴
2014年3月 東京学芸大学 教育学部 卒業
2016年3月 東京学芸大学大学院 教育学研究科 修士課程 修了
2017年4月 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2019年3月 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 博士後期課程 修了
2019年4月 広島大学 助教
2021年4月 広島大学 准教授(現在に至る)
博士後期課程
武藤 亮佑
研究テーマ: 若年・高齢者の健康維持・増進を目的としたエクササイズ・スナックの効果検証
博士前期課程
王 鋭騏
研究テーマ: 暑熱環境下における自走・電動式トレッドミルを併用した間欠的スプリントプロトコルの信頼性
三村 剛輝
研究テーマ: スーパーシューズが陸上競技短距離選手の競技パフォーマンスに与える影響
学部生(4年)
熊野 雄基
研究テーマ: サッカーの試合終了2時間後の冷水浴が身体的疲労の回復に与える影響
竹田 涼夏
研究テーマ: 日本人幼児の24時間運動WHOガイドラインを満たす乳幼児の割合と体格指数の関連性
田村 潤
研究テーマ: ウォーミングアップにおけるエラスティックバンドの使用がサッカー選手のフィジカルパフォーマンスに及ぼす影響
冨林 健介
研究テーマ: 携帯型電池式ミスト・ファンが暑熱下運動後の深部体温に与える影響
野坂 勇真
研究テーマ: レジスタンスプライミングの強度の違いが陸上短距離選手のスプリントパフォーマンスに与える影響
宮原 愛佳
研究テーマ: 生まれ月が女子サッカー選手の競技成績に与える影響
山邊 樹
研究テーマ: 大学サッカー選手に対する方向転換のスキルトレーニングが試合中のアジリティに与える影響
学部生(3年)
江藤 侑生・香取 潤・鶴岡 朱音・友永 愛璃・樋口 正治・平井 隼弥・南 凱士・北村 祐人
共同研究者の皆様
・広島大学 長谷川博教授(研究室HP):暑さ対策
・広島大学 黒坂志穂准教授:応用健康科学
・日東工器株式会社 リニア事業部:運動後のリカバリー対策(マッサージ)
卒業・終了後の進路
株式会社 北川鉄工所,警視庁,日本生命保険相互会社,リーフラス株式会社,小島建興株式会社
修了生
武藤 亮佑(2023年度,博士前期課程)
研究テーマ: 若年者の筋量向上を目的としたエクササイズ・スナックの効果検証
沼田 麗(2022年度,博士前期課程)
研究テーマ: 暑熱環境下におけるアイススラリー摂取とソフトボール投手のピッチングパフォーマンス(Journal of Physiological Anthropology, 2023)
卒業生
大森 優子(2022年度)
研究テーマ: 大学生サッカー選手のコーディネーショントレーニング
開地 裕太郎(2022年度)
研究テーマ: 糖質飲料摂取と野球投手のピッチングパフォーマンス
加藤 統麻(2022年度)
研究テーマ: 糖質・タンパク質含有ゼリー飲料と間欠性運動パフォーマンス(GSSI Excellence in Sports Science Research Award Finalists [Top 5]@ICANS2023)
中脇 一真(2022年度)
研究テーマ: 短時間の静的ストレッチと陸上短距離選手の100mスプリントパフォーマンス(広島体育学研究)
三村 剛輝(2022年度)
研究テーマ: 陸上短距離選手の100mスプリントパフォーマンスとクリーンの関係